2008年7月13日日曜日

いまどき・・・冬のソナタ


週末に相談モードの打合せ。丸の内のホテルのラウンジで夕刻開始。
3人でひそひし話しの中、ピアノの生演奏で「冬のソナタ」が・・・あーこの曲、既にスタンダードっていうおもむき・・・
3人が3人とも、冬のソナタをバックに、企画を熱く語る・・・まとまりは、ちょっと情緒的であり、メロドラマ的なせつなさをもった方向で・・・こういう企画って意外に?決まったりするから不思議です。

2008年7月6日日曜日

アロハー! 自作無線機SW40完成!

ついに完成!灯入れ中の自作無線機 SW40:小出力モールス通信無線機。
免許取得→筐体加工→キット輸入→制作など、それなりに長ーい道のりでしたが・・・まだまだモールス信号の練習、免許申請など、これまた先はさらにあるのですが、ここでちょっと一息?、こうしてアンテナに接続して受信だけしています。 コールサインを聴きとって、ハムラジオ・ワールドマップで送信局の所在場所を確認します。 結構色々なところから入感していますよ。

週末の朝方、サーという波音のようなノイズの中から浮かびあがるコールサイン!ハワイだ!アロハー!!
一瞬だけ、浮かび上がってノイズの彼方に消えてしまう・・・聴こえても、この微力な無線機で交信できるかは別ですが、聴こえないことには絶対交信できないことが無線の前提だから、聴こえてくることがまずなにより重要なのです。
イメージは、朝方の海岸へバイクで出かけ、移動用の自作アンテナとこの無線機で、仮にハワイと交信できたら、その日はOK、上がり?ってこういうことになるような気がします。

2008年7月3日木曜日

M&M!

M&Mが好きだと言っていたら、こんなものを頂いた。輸入版:オリジナル1.6kg!せっかく重いのを買ってきていただいたので、まずは喜んだけどーM&Mはこれでーあがりーかなって思った。(実は最近スタバにおいてある素敵な色をしたスペシャルなマーブルチョコレートにはまっている。)
食べてみると、日本のバージョンより甘いような気がする。アメリカの菓子ってほんとに甘い。このくらい甘くないとETをおびきだせないってことかも・・・

2008年7月1日火曜日

あなたのために死にたい


景色がいい開放的な場所にいくと、必ず「落書き」という類のものがある。そのほとんどが意味を成さないものだけれど、時として重い言葉がこころに残る。

ブルーモーメントに包まれる東京・晴海。その手すりには、無数の落書きがある。仕事がおわりゆっくりと歩きながら、ふっと目をやると、目を留めた1つの言葉。

「わたしはあなたのために死にたい」
「俺もお前のためなら死ねる!」と言い放ったのは「愛と誠」(ふるい!・・・)の誠だが、この言葉は勢いはあっても、重さがない、お前とやらに何かを期待しているような、あざとさを感じたりする。これが、あなたのために死にたいとくれば、その言葉はずっしりと重さをもつ・・・

会社の同僚が、かなり深酒になり思わぬはいた言葉は「俺はお前のために死にたい!」・・・おいおい俺のために死ぬなよーと返すと、いきなり重い展開へ。
同僚は2度流産で子供を失い、その亡骸を前に、ひとりでいかせるわけにいかないーお前のために死にたいーと心底思い、10年以上がたつ今もなお、時として生きる時間が空虚に感じられてならないそうだ。
人生には無駄なことはないーそうだが、彼が救われる日が彼が逝くときだとしたら、あまりに儚い・・・

2008年6月24日火曜日

ケンタロウ・サイン会にいく・・・


仕事仲間からちゃかされ、OL、女子大生の列に並び、料理研究家ケンタロウの出版記念サイン会に行ってきました。
サイン会って、藤原新也も相当興奮したけど、ケンタロウはさすがにちょいと恥ずかしかったけど楽しい体験だった。
いつか会わせるからーなんて調子のいいことを言う人もいるけど、そんなの待っていたら、いつになるかわかりはしない。
読者として、ファンとして会う(見る)がいいのであーる。
一言二言言葉を交わすが、まともなことは何もいえない・・なさけなし。

2008年6月11日水曜日

海の上にたつビル


横浜でみつけた、海上にたつビル。なんの変哲もないビルだが海上にあるだけで独特の世界観を感じる。
ここに居る人は海上ということを意識して仕事をしたりしているんだろうか。
高層ビルの上層階層と下階層では、人の精神状態に微妙に変化があるそうだ。地面に近い方が安定するという、言われてみればわかるような、つまらない結論のようだ。
海の上というのはどうだろう・・・仕事中に自分は海の上にいるんだって思った瞬間、ちょっと高揚したりするんだろうかー。お昼休みにちょっと居眠りをすると、岸から離れてこのビルが海を漂流するなんて、夢をみたりするのだろうかー

2008年5月11日日曜日

自作無線機 外観完成!

部品あつめ3ヶ月+GWの夜中、朝方などの細切れの時間を利用してここまで完成しました。
でも実は外観だけです。中の基板キットが届かないんで。やることがないので、外観に結構時間をかけてしまった。
このつまみ秋葉原でデッドストックもので色が小豆色でなんともいえない質感なんです。先につかうことを決めていた丸いメーターと合わせてレイアウトを決めていきました。つまみ類を極端に狭い場所につめてレイアウトするのは、航空無線の手法です。右のスイッチのガードは、SF作家の野尻抱介さんのHPに紹介されていた手法をまねしてみました。バックパッキン中に不用意にスイッチが入ってしまわないようにするためのガードです。東急ハンズの端切れのアルミ材を加工して造りました。スイッチと蒼いパイロットランプが入っています。ハンズでの端切れは中央のブラゥンのパネルのアクリルも求めました。ハンズは一般的には高いけど、この端切れものを結構掘り出し物があって重宝しています。
スピーカーはケータイ電話の小型のスピーカーを内臓するためにアルミのパンチ板を加工して取り付けました。ちょっとレトロな無線機のイメージに寄与しています。ほんとはねじ類も+ではなく-の旧式をつかいたかったんですが、まぉ凝りだしたらきりがないので、ハンズで適当なものを求めました。
まーるい赤いシールのJI1KZNとは僕のコールサイン。
軍用色は嫌だったんですが、ネィビーブルーで塗装しました。

ムードを盛り上げる?ためにハムラジオ用の世界ゾーンマップをトップカバーに貼り付けました。まぁ実際は日本国内、アジアあたりが当初の目的です。運がいいとヨーロッパやUSといったところと交信できるようですけど・・・

2008年5月9日金曜日

ひさびさにみてしまいました・・・

ホームで電車を待っていたら、ちょっと空気がかわって・・・あー何かあるなーって・・・ふっとこれがみえた。線路の上のあたりに顔がみえるでしょう?赤いもののちょっと上、帽子をかぶった子供のような顔。デジカメの拡大でどこまでみえるかなー
こんなにちいさい・・・と思うけど、こういうものって実は大きさじゃないんですよ。久々にみてしまいました・・・

2008年5月7日水曜日

ローライ35の会、お台場へ


ローライ35というドイツ生まれの小さなフィルムカメラの同好会、何度かブログにもイベントを記事にしましたが、今回、お台場ツアーに参加してきました。晴海から海上バスでお台場に上陸、日没のお台場を撮って虹橋をわたります。
そもそも、あまり夜間撮影とか向かないというイメージのこのカメラは、実はすさまじい潜在的?な性能があって、クルマでいうとボーイズレーサー、バイクではカフェレーサーのようなところが、自分好みです。
今回のツアーは、実は私のアレンジでツアーを始めてナビゲーションしてきました。

個性的で楽しい参加者たち、みんな写真を撮っていることを楽しんでいるふうが何よりでした・・

2008年4月20日日曜日

いよいよ、無線機をつくります。

これはハムラジオ用の無線機の外装パーツ。半年ぐらい前から,暇があると秋葉原で少しづつパーツを集めている。
いよいよ自作の小出力のモールス通信機を組み上げることにしたのだ。
肝心の中身は、ゼロから作るのは、さすがに技術力がないのでパスして、ここはアメリカ製のキット(SW40)を個人輸入して組み込むことにした。小出力でありながらほとんど無調整でシアトルまで電波を飛ばすことができるような実績のあるキット。
その分、外観にはこだわりたい、今の時代、ハムラジオはムードが大切だから。
イメージしたのは、先の「夜間飛行」にでてくるようなちょっとレトロな無線機。頭の中でイメージしたものをカタチにしていくのは楽しい時間・・・
秋葉原の部品屋の店先で光っていた青色ランプ(LED)は、神秘的で美しかった。つまみは色が気に入った小豆色のもの。ケースの塗装はタミヤの模型に使うものの中から、ネィビーブルーを選んだ。丸いメーターは70年代の、壊れたソニーのトランシーバーから分解したもの、このトランシーバーで自分は無線の楽しさを知ったようなものだから、トランシーバーとして再生が無理ならせめて部品でも活用したみたいと考えた。
完成すれば、送信されるモールス信号は、空の上の電離層へ、そして太平洋、大陸そしてまた電離層へと・・反射を繰り返して地球の裏側まで届くのだ。
完成予定は初夏。実は無線機が出来ても、モールス通信をするために今のもののひとつ上の国家試験を受けばならない、ゆっくりと歩く遠い道、でもけした急ぐ必要のない道、そしてとても楽しい道でもある。

巷では自作の無線機に名前を付けることがある、つけるとすると・・・
 VOL DE NUIT :夜間飛行 ーおっとオタクっぽい?笑

2008年4月14日月曜日

サン=テグジュぺリ 夜間飛行 南方郵便機

何度も読みたくなる本がある。
同じ本を読み続けることを不可思議に思う人がいるらしい。
自分にとっては、本は繰り返し読み深めていくものー音楽だって同じだ。

この2冊は、とても読みにくい本、 文体は古く、本筋から延々と蛇行をしていく展開も忍耐が必要かもしれない。
でも、そうした混迷の文節の中から、輝る美しい叙事詩のようなシーンにめぐりあえる。自分はそこを手繰り寄せるように何度も読みふける。

飛行士のクールで孤独な世界観、飛行機を擬人化するシーンや無線や計器に関する描写がちりばめれていて、バイクや無線ロマン?に共鳴するのだが、特に「夜間飛行」のパタゴニア線の郵便機が嵐に遭遇するシーンが絶妙。
四方八方を嵐にいく手を阻まれ、天空に認めたかすかな星の光に吸い上げれるように機を上昇させると、そこは嵐とは打って変わった月の白い光の世界、美しさと静けさに包まれる、しかし燃料は後半時間・・・ 自分が何度も何度も読み続けている好きなシーンだ。

2008年4月1日火曜日

日本にはmarumanがある!

marumanのスケッチブック、図案シリーズが50周年だそうだ。
初めて手にしたスケッチブックが、まさにこれだった。何冊つかったかなー絵が下手な自分はちょっと使いこなせずに悔しい思い出もある。
ノートブックは初めてみた。これが、50周年の特別シリーズなのかわからないけど、ハムラジオ用のノートを探しにいって思わず買ってしまった。最初はロディアのノートにしようかと想ったけど、これがみつかってほんとによかった。(だいたいロディアのメモパッドは重くてよくない、プロのライター御用達っていうけど・・・で使っている人なんてみたことない、プロは無印のノートさ!)

日本に夢が溢れていた時代、人々は、このスケッチブックに、たくさんの夢を描きました。
未来の生活を想像して描いた子供がいました。
美しい風景や、愛しいひとの姿を描いた人もいました。
そして今も変わることなく、大勢の人たちが、スケッチブックにそれぞれの夢を描きだしています。
それが私たちの、大きなほこりです。  (マルマンのホームページより)

あーそうなんだ、絵を描かなくていいんだ。スケッチブックって夢を描けばいいんだ。
知らなかった・・・

2008年3月20日木曜日

香らない不思議


マックの新しいプレミアムローストコーヒーを前に首をかしげる・・・だってなぜか、見事に香らない・・・苦味にもちょっと違和感がある。容器をスタバ、エクステリアカラーを意識しているのもちょっと悲しい。 100円だからしょうがないーではなく100円でプレミアムと名乗るのが間違っている。

コーヒーは結構色々と凝った時期もあったが、今ではあまりこだわりはない。もちろんおいしいことにこしたことはないけれど、インスタントでも街の自販機でも、その気分や状況によっては充分に楽しめる。また体調や気分が敏感に味覚に反映する世界でもあると思う。こういうミズモノ的なコーヒーの側面を悟ってからは、コダワリはどんどん萎んじゃった。

拘りを捨てると、人は自由になれるのかー今までよりある意味コーヒーを楽しめるようになったような気がする。

でも、ホンモノ、うまいふりをするのはやっぱり敬遠する。このマックのように・・・

この手のコーヒーでまともなのは、競合のロッテリアだ。ブルータスのコーヒー特集でスタバよりよい評価を得て、試してみたら地味ではあるけど、そこそこおいしい。でも名前はプレミアムでもスペシャルでもない、ただのレギュラーコーヒー(いれたて)、これでいいのだ。 

2008年3月16日日曜日

キャンベラは快晴・・・

バイクで山の麓まで行き、そこからは歩けるだけ歩いて、野宿ということを仲間3人で繰り返していた時期がある。
タープの設営、夜の食事までが共同作業で、後に各々の楽しみにうつる。楽器を奏でたり、酒を飲んだり、本を読んだり、星を眺めたりと・・・ 各々自由気ままな夜を過ごす。
ある晩、友人が小さな手作りのモールス通信の無線機で交信を始めた。ろうそくのランタンのか細い灯りの中、無言で手を小刻みに動かしてツートツート・・・と交信する友人。ノイズ交じりに聴こえてくる断続する電子音、嵐の夜に気象通報をラジオで聴くような独特な雰囲気に包まれる。友人は国内を手始めに、その手の平に乗るような小さな機械で、なんと海外とも交信を続けた。
灯りのロウソクを使い果たすと、その晩のお楽しみはおしまい・・・寝袋にもぐりこみながら・・・「キャンベラは快晴らしいー」と友人がつぶやく。
八ヶ岳の山奥へ俗世間から遮断されているのが本望なのに、なぜかその一言は心の残った。
この友人とは、その後、音信不通になってしまったが、この冬に無線を再開した自分は、いつの日かこの友人と無線での再会をほのかに期待している。できれば同じように小さな自作のモールス通信の無線機で。

写真はラジオ・タンザニアを受信中の無線機。眠れない夜はトロピカルバンドと呼ばれる短波放送帯を何気なく聴く。
ラジオによるとタンザニアも今日は快晴だそうだ。

2008年3月14日金曜日

ちいさなプリズムの話し

オペラシティへの帰り道。
光の周りがいいので撮っていたら、七色のハレーションが起きた。
かつて、光学性能の悪いデジカメを使っている時分は、多発して、逆に面白がって積極的に撮っていたっけ。
小学生の頃、ポケットには小さなプリズムを忍ばせていて、いつでもどこでも太陽があると七色の光を映し出していた。
原理よりも現象が自分にとって何より楽しかった。慣れてくると自由自在に光を操れるようになった。
光を何より意識したきっかけ・・・それが小さなプリズムだった。

今デジカメで、こうした七色のハレーションをうつすことは、光を意識して、光を操って、写真に写す、そんな癖は、全てあのプリズムから始まっている。

2008年2月14日木曜日

ハワイの引力


西麻布のプロダクションにかかげられた絵に思わず魅せられてしまいました。
どこかで、観たことがあるなーと思っていると、そこのボス曰く、ハワイのサーフィン雑誌の表紙を長年にわたって描いていた作家の原画とのこと。そうか!むかし神田の古本屋にいりびたっていたときに、何冊か買った記憶もある。当時のポパイにも紹介されてたっけ・・・
ぐわーっと?色々な想いが交錯して、絵の世界に引き込まれてしまった。あー自分にもこういう感性がまだあったんだーなんて妙なことに関心してしまったのでした。

2008年1月22日火曜日

渋谷 とんちゃんへいく


とんちゃんは、渋谷で評判の韓国焼肉の店だ。ここは名の通り豚が中心。脂身たっぷり?の豚を鉄板で焼くという素朴な焼肉だ。サンチュに挟んで食べるのがとてもおいしい。 豚の割りにさっぱりしていていくらでも食べられてしまう。
はさみできりながらまさに、ミスとんちゃんのような女性(失礼?)が焼いてくれる姿もいい。
鉄板が斜めになっている。これで豚の脂身が自ら豚を揚げている、これが美味しさの秘密かも。そしてその脂は、そのほとんど傾斜で滴り落ちる。これは健康的だなんておもっていると、その脂の先には、キムチが控えていて、その脂を受けておいしいキムチ炒めが自動的にできている。ときとして韓国料理にはこうした落とし穴がある。つまり健康的に脱脂していておいて、最後にはそれを全て食べてしまうーまさに背徳グルメなのだ。

美味しくておなか一杯、とんちゃんへ行くーというより、とんちゃんになるーと言ったほうが近いかもしれない。

2008年1月15日火曜日

音の宝石箱


年末の大掃除で、カセットテープがお菓子の缶に一杯出てきた。80年代後半のものが中心で、ちょうどコンサートのツアークルーやイベントの仕事で全国をめぐっていたときのもの。

コンサートのツアーは全国を集中的に廻るので、一ヶ月以上、地方を巡業することになる。当時のスタッフは、カセットテープに自分の好きな曲をいれて持ち歩いて、ツアー後半では、自分のテープに飽きて仲間と交換したりしたものだ。結構しんどい仕事でもあったので、音楽で紛らせた様々な苦労は今や音楽とリンクした、なつかしい思い出になっている。

いよいよ90年の頭に僕もその仕事を東京ドームで卒業することになり、ドームのエアハッチが開くのを待っていると、音響さんが無造作に餞別といって包みをくれた。その中には、このソニーのプロ仕様のカセットレコーダーが。『もう、カセットの時代はおわりだからなー』って彼の言葉が身にしみた。

さすがにプロ仕様のことだけあり、先日埃を払い、出てきたカセットテープをかけるとちゃんと動いた・・・ツアーテープから流れる80年代の音楽たち・・・・かすかに音をたてて、くるくる廻るテープ、VUメーターの針がけなげにジャンプするのをぼーと視ている・・・なつかしく何も手につかない。 音の宝石箱と過ごす、お休みの午後はどんどん過ぎていく。

当時の出たばかりのCDは記憶層がはがれはじめている。そしてその後に出たMDは、エラーを連発する・・・結局、音が揺れてもノイズが上がっても、カセットテープが生きている。そう考えると、こうしたメディアの進歩って、なんなんだろう。


2008年1月10日木曜日

もっとクールにいきたいときだってある・・・

カプチーノを頼むと、時々こういうデコ?をされて出てくることがある。さいしょは、それなりにおもしろがっていたけど、よくよく考えると、もっとクール?にカプチーノを飲ませて欲しいーとおもうことだってある。 ふ~戦士の休息・・・なんておもってこれが出てくると、あまりにお茶目すぎる・・・

それに、こうして出てくればきたで、これを崩すことへの躊躇がある。人形焼きを食べるときちょっと(ほんとうにちょっとだけ・・)食べにくいとのおもいと似てはいないかー
そーと下から崩さずに飲みはじめたら、だんだん流れてウサギが摩訶不思議な生き物になって恨めしそうに消えた・・・これでカプチーノをじっくり楽しんでいるといえるだろうか・・・

2008年1月7日月曜日

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします。
1ヶ月近く放置しましたが、ぼちぼち再開します。
どうぞよろしくお願いします。

お正月に訪れホールにあったいわゆる「公衆電話」。こんなに素敵に進化していた。
街から、あの緑色の公衆電話はどんどん消えているが、実はこんな新型があるなんて知らなかった。
ホールの片隅で青白く光るこの電話は、美術品のようにうっとりするぐらい美しい。
そもそも、小銭をポケットから掴みだし、手帳を片手に公衆電話に向き合あうこともなくなった。でもその光景はわるくないし、自分としても嫌いじゃなかった。

夏の日の夜とか、このひんやりするような蛍の放つ青い光の公衆電話で話すなんて、結構粋かもとおもってしまうのです。
そもそもケータイで話すことは、ほとんどどうでもいいこと・・・なんだから・・・

2007年11月21日水曜日

スターバックスコーヒーでの置き土産で遊ぶ


スタバで入れ替わりで座ったOLの忘れ物らしい無印良品のクリスマス冊子のカタログが目につく・・・ちょっと手にとりながめてみた・・

刺繍のような図柄の表紙を開くと、「クリスマスこばなし」と題して、いくつかのクリスマスにまつわる話しが日米語で書かれている・・・ゆっくり指でなぞり英語で読んでいくと、シンプルゆえ意味がわかってなんとなく嬉しい。(小人はリトルピープルということがわかったりする。)

クリスマスにちょっとした手軽なプレゼントをさがすと、実はなかなかいいものがない。そういうときMUJIのクリスマス・シリーズは、大人に子供のクリスマスキブンをプレゼントするものとして、とてもいいと思う。
まだ現物をみていなが、その冊子の中で気になったのは・・・

黒板の素材で出来た車のおもちゃ:黒板って時々無性に書いてみたくなることが自分はあって、本来はちいさな黒板を手元においておきたいぐらいだ。このクルマは、黒板で作られていて、当然でチョークで自由に書くことができる。
これがあれば福山演じるガリレオは、地面にいきなり数式を書かなくて済むかも。

廃材にビー玉をつけたシンプルな万華鏡に惹かれる。妙なことを自慢するが子供時代にビー玉を通して景色をみた時間は、日本中で自分を超える人はいなと思えるぐらい、ビー玉をのぞくのは好きだった。そのままみるのに飽き足らずビー玉を熱して、急に冷やしてヒビをいれて万華鏡のようにして視ると、この世のものとは思えぬ光景が見えたものだ。

まだ実際に触れたことがない品々・・・実はスタバの置き土産の冊子の中で楽しむ程度が本来はいいのかもしれない。

ところで・・・この冊子、一度手にすることがあったら、そっとその香りを試して欲しい。
子供頃のプレゼントが包んであった包装紙の香りが、かすかにするから・・・その香りこそが、クリスマスの思い出を想起する妙薬のようなものかも。


2007年11月12日月曜日

続報!タンタン所在不明?


友人と旅行中のタンタン、シカゴ空港を後に音信が途絶えていましたが、続報が届きました。
飛行樹の窓にへばりつくタンタン、気持ちはわかります。でも一体どこ?

それにしてもいったい、いつNYにつくのだろうか・・・

2007年11月11日日曜日

海へ3 茅ヶ崎カフェへようこそ!

バイクでソロツーリングでは、自分は食事のためにお店に入るということをあまりしない。ソロキャンプ用のクッカーで自らつくることが多い、お店に入ると、なぜかツーリングが寸断されてしまうような気分になってしまうからだ。

水を汲みコッヘルにかけて海を眺めながら待つ時間も、ツーリングの楽しみの一つだ。 先日の林道では、湧き水で珈琲入れた。ツーリング中は茶も大切な時間。珈琲を好む人が多いようだが、海を前にぼーとして和むときは紅茶にまさるものはないように自分は思う。
北米の山岳ツーリスト向けのサバイバルキットに紅茶が入っている、これは遭難時にまずは紅茶で和みこれからの展開を冷静に考えるーということだろうか。 別に遭難しなくてもー渋滞にはまり予定を大きくおして暗くなりかけているキャンプ場について、気分は最悪なんてとき・・・そのまま設営や食事の準備に入ると適当にしてしまって後々後悔する。仲間との空気も重い、そんなときは、まずは紅茶。紅茶を飲んで、一息入れると気分は変わり、皆も陽転してキャンプを楽しもうというムードになれるから不思議だ。

大きめコッヘルで無印良品の紅茶パックでお茶を飲む。なぜか軽い気分で通りがかりの人を誘う。 茅ヶ崎の即席カフェだ。
海から上がったボディボーダを誘い、やわらかい、ささやかな会話を交わす・・・これこそ軟派。やっぱり紅茶は人を和ませる・・?

2007年11月10日土曜日

海へ2 黄昏




三浦半島は、起伏にとんだ地形が続き、太陽と海が静止する中、周りの景色が次々と流れるといったバイクならではの 独特の滑走感を味わえる。畑の真ん中の生活道路を、せり上がるような夕日を正面にとらえて加速、上昇して、黄昏色に染まる地平線に向けて坂を下降していく。特にくだりでは、なぜかヘルメットの中でむやみに大声をあげたくなる
小さな漁港がいくも点在していて、人影もまばらで静かな時間が流れていた。バイクを徐行させて、ゆっくりと眺めながらはしり抜けると、漁港の香りがまとわりついてくるのが心地よい。

2007年11月9日金曜日

海へ1 地平線




夜中の3時で仕事が一段落して、ひと寝入りして午後に社に出ようかと考えたが、急になんかーばかばかしくなってやめてしまった。ちょっと周りに無理をお願いすれば休めるかも。 すぐさま連絡して休むことを決めこんだが、家で寝ていると1日を無駄にする、ここは思い切ってバイク(XIR250R)で海へ。
八王子、相模原・・・いくつもの街を通りすぎて延々走ること2時間弱で平塚へ。 がまんしてがまんして、海岸線に出る単純な快感は昔も今もかわらない。まずは砂浜で思い切り手足を伸ばしたまま昼寝。
そして、茅ヶ崎、湘南を経て三浦半島を1周。 のどかで静な漁港をいくつも通りすぎる。
三浦で日没となったが、とばりの海岸線がこんなに綺麗だなんて・・・

友人に雲の写真ばかり撮っている人がいるけれど、僕は写真家の杉本博司を真似て地平線の写真をコレクションしている。
空と海、そのシンプルな構図には形容を絶する奥深さと絶対的な静寂がある。
一番明るい写真が茅ヶ崎で、一番杉本チック?な構図。他の2枚は三浦半島の日没前後。



2007年11月5日月曜日

レッドウイングに負けはじめる・・・

この季節になると、おもむろに埃を払い皮のクリームを塗りたくる、89年モデルのレッドウイングのワークブーツ。
手に入れた当時は流行するちょっと前で、まだ安く手に入った。(なんで流行るとみんな高くなるんだろう、不思議。) 本当はソールが白いのが欲しかったんだけど、品切れで、この無骨なビムラムソールになっちゃった。でも今考えると結果的にはこっちのがよかったかも。お店の人に初めてはいて違和感を伝えると、2-3年たたないとだめ、履き倒すって感じちゃないとだめだよーって言われた。
このワークブーツ、10シーズンぐらい秋から春にかけてイベントやコンサートの現場では必ず履いていた。一時期は、本当にこの靴じゃないと足元が不安っていう時期もあった。それが、多分店員が言っていた履き倒すっていうレッドウイングとの、いい関係値なんだろう。

ここ数年、たまに履くと足が痛くなる、つまりここ数年連続して、レッドウイングに負け続けているっていうことだ。また勝てる日はくるかなーっておもったりしている。こういうワークブーツを履く日常にちょっとあこがれたりしている。

2007年10月30日火曜日

林道へ行く

先日のリタイアから、ついにツーリングへ。 林道をめざす。
せっかくバイクを再生させたのだから、当時よく行っていた林道へいくことにした。(タイヤも新品にしたことだし。)
林道は本当によく行った。林道をバイクを走るのは、とてもスピリチュアルな体験。 ふっと視線を感じると、野生の猿や鹿がこちらを凝視していたり、夕闇の中、こうもりに追いかけられたり、時間の概念がずれたり・・・と。
さて本当に久しぶりの林道は、さすがにバイクの前後のサスペンションがやれていて思うように走れなかったけど、湧き水で珈琲を楽しめたし、渓谷も昔と変わらず美しく神々しかった。そういうことが何より楽しく感じられた。そして、かつて豪雨の中、エンジンが止まって一夜を明かした穴を発見。(たぶん・・・) 雨具とヘルメットをかぶったまま、この穴にへばりついて眠ったけ。翌朝、朝もやの中でエンジンをかけると、何もなかったようにエンジンが復活。山ではこういう不思議なことが結構多かった。

帰り道、バイクごと泥水を浴びた自分へ奇異な視線を遺して、流行のハレーや大型スクーターがどんどん追い抜いていく。
帰り道で飛ばす連中は、その日きちんとバイクと遊べてないから。バイクでとことん遊ぶと、帰りはゆっくり丁寧に走るものだ。
彼らをみていて流行を追う必要のないことを改めて思う。自分の今まで、バイクで充分楽しい体験をしたし、おそらくそれらを超えることはないだろうから。


2007年10月27日土曜日

ビバリーヒルズウォーターに呆れる


これは下見で行ったリッツーカールトン六本木のミネラルウオーター。1本が1万円もする。。ハリウッドのスターのシークレットパーティ向けですなんですってー女性スタッフは言うけれど、「なんか、これ売る側って品がないよう気がする」って思わず本音がでて、相手をちょっと困らせてしまった。 今の時代、贅沢は隠れてするもの、棚に並べるものではないと思うなー。

2007年10月21日日曜日

ツーリング、リタイア・・・

85年式のXLR250Rを再生するにあたり、一番しんどかったは最後のタイヤ交換。
お店になるべくまかせない方針、つまりお金をかけないということで自分でやったが・・・
普段は使わない筋肉を使うことで、ひどい筋肉痛に・・・で思うだが、若いときのように力まかせというのはダメで、力を入れる前に頭をつかっててこの原理とか、おおげさにいると力学を意識して作業をするようなことをしていかないと、こうした作業は出来ないと気が付いたりした。

長かった再生もほぼ完了、まだ気になるところはあるがやりだしたらきりがない。
今週末は、軽いツーリングに参加して最終の調子をみるはずだったが、出発寸前にタイヤがパンクしてリタイア。とても集合時間に間に合わず断念。交換時にチューブを気傷つけてしまったらしい。また筋肉痛になるような作業をするはめになってしまった。
ツーリングは、久々だし廻りはスポーツバイクゆえ、逆にこれは参加しないようーということだとあっさり納得した。

それにしても今回はいたD605というタイヤはとてもいい。新品だからかもしれないけど、タイヤでここまで変わるとは驚き。
一番しんどい作業だったけど、一番効き目のある再生品目かもしれない。

2007年10月16日火曜日

うら丹沢にいく!


ちょっとした合い間、にうら丹沢に釣りに行く。
無線関係の知人の誘いで、朝4時出発。自分にしてみると、寝る時間であって起きる時間としては4時はとてつもなく早い。
ぼーとしながら遊び道具を満載したワンボックスに便乗して、知人が無線で合流する仲間と連絡をとりながら走る。
ガーガーピーピー無線の雑音と使い込まれたワンボックスとがいい味をだして、クルマは丹沢をめざす。

えさ釣りしか経験のない自分だが、今回は「てんから」いわゆる和式フライ?に挑戦。
竿をふって、リードの先の虫を模した毛ばりを水面に落とす。一瞬で岩魚が飛び出し食いつくというしろもの。
この魚がジャンプした瞬間に竿を動かす展開がとてもエキサイティングだ。
今回は知人の計らいで、全ての道具を借りたが、この毛ばりを自分で巻いて竿をチューナップしたら、これははまりそうだ。
釣り場には、お洒落な人も多い。こういうスタイルにも惹かれながらも、我々はそそくさと、カップヌードルを食べる。

どのあたりに、自分ははまるのかーやる気になれば先はながーい。