フェイスブックのコミュニケーションは独特。
評価も人それぞれだが、私のとっては軽いどうでもよいものという、余興のようなものだ。
その中でつながっている方で、最近この世を去った方2名いる・・・
その方のタイムラインには、惜しむ声、あの世に旅立った人へのメッセージが書き込まれる。
遺族の方は亡き人のスマホに現れる、それぞれの想い言葉・・・いったいどう映るのだろう・・・・
私の死生観は冷やか・・・惜しむことも、それを人と交わすこともしない。
供養という心がわかっていないからだろうか・・・
神戸に旅した際のお寺にて・・・
何も願わずただ手を合わせる・・・ただそれだけ