1ヶ月近く放置しましたが、ぼちぼち再開します。
どうぞよろしくお願いします。
お正月に訪れホールにあったいわゆる「公衆電話」。こんなに素敵に進化していた。
街から、あの緑色の公衆電話はどんどん消えているが、実はこんな新型があるなんて知らなかった。
ホールの片隅で青白く光るこの電話は、美術品のようにうっとりするぐらい美しい。
そもそも、小銭をポケットから掴みだし、手帳を片手に公衆電話に向き合あうこともなくなった。でもその光景はわるくないし、自分としても嫌いじゃなかった。
夏の日の夜とか、このひんやりするような蛍の放つ青い光の公衆電話で話すなんて、結構粋かもとおもってしまうのです。
そもそもケータイで話すことは、ほとんどどうでもいいこと・・・なんだから・・・
4 件のコメント:
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
昔の公衆のイメージとはずいぶん違いますね。
10代の頃は彼女と話す為に近所の電話ボックスに10円玉をたくさん持って行ったものです。10円が無くなると100円玉を入れるか電話を切るか本気で悩んだものです。懐かしい、、
明けましておめでとうございます。
今年もmatさんにとってよい年になりますように・・・
デザインが綺麗ですね。宝石のような蒼色です。海の底から光を見たら こんな色かな。
まだ、この公衆電話見たことないですが、あれば 誰かにかけたくなる電話ですね。
usakoさん
おめでとうございます。
そう!たしかに誰かにかけたくなる電話。本当は家の電話もこのくらい綺麗なデザインがいいんですけど・・・
sakuさん
おめでとうございます。
ちっともmixi更新していなくてすみません。
あー同じような経験ありますよ。電話ボックスの閉塞感も独特でしたよね。
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