このドライバーの中の1本は、随分前にバイク好きの知り合いからヨーロッパのお土産に頂いたものです。とてつもなく大きなクルマの用品屋の窓ぎわにこのドライバーが1面ぶら下がっていて、外の光を受けて輝いていて、思わずお土産にしてしまったとのこと。へー素敵なお土産だなって思って、さっそく目の前で光にかざしてみると、オレンジ色の光に包まれて、知人のセンスに感心したものでした。
PBというブランドで、スイス製のドライバー、たまたま東急ハンズで見つけて嬉しくて、行くたび買い足して今は結構な本数になりました。そのはじめの1本が、知人のお土産というのがとても意味があるような気がしています。光にかざすと宝石のように輝くドライバーなんて、そのお土産がなければ気がつかないですからね。
4 件のコメント:
お土産の宝石ステキですね。
私も透明のものが好きです。。。
透明ってたくさんの色もってますよね~
追伸、l6日の日記すごく感動しました。サングラスに映ったご両親の愛情すごくすてきです。。。
追伸、あの写真は何故かあの色に、水族館の色ですよね。
ドライバーみたいに汚れていくものにこういう美しい素材を使うセンスがすごいですね。
そういうえば、コーラーの瓶を通すと水族館みたいに見えました。
あのサングラスは父親のものでしたが、成人して自分が好んだブランドと形は同じもので、この写真をみてびっくりしたんです。
あーやっぱり親子って好みも繋がっているものだと思いましたね。
matさんが見ると、ドライバーが宝石になる。
そういうモノの見方が好きだなあ、と思いました。
サリーさん
透かして遊ぶのは昔はみんなやりましたよね。透過光というのが一番綺麗なんじゃないかと自分は思っているんですが・・・
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