あまりに床が磨き上げられ、ガラスウォール、外のコントラストとが生んだ蜃気楼のようなもの。(本当?の人達は、手前の奥まったところを歩いている。)
人は存在感がなくなるとこうなってしまう。バック・トゥ・ザフューチャーのあのシーン。 また、邪念を持ち続けると、こんなに行列に加わらなくてはならない。ポルターカイストでも行列ができていた。
でも、薄い存在感、邪念って、やっぱりサラリーマンっぽいかも、特に手前の二人は終わっている。
そういいつつ、正面から撮ろうとしたら、やっぱり!自分も首なしになっていた。
でも、薄い存在感、邪念って、やっぱりサラリーマンっぽいかも、特に手前の二人は終わっている。
そういいつつ、正面から撮ろうとしたら、やっぱり!自分も首なしになっていた。
ところでこれは、200万画素の超旧型サイバーショットでの絵、レンズがあまりに貧弱で、目にはうつらないものがうつる魔法カメラだ。
さて、この場所のシリアスカット?は、もうひとつのブログ「東京エデン」http://blog.goo.ne.jp/web-mat/をご覧くださいまし。
4 件のコメント:
ご無沙汰しています。
面白い画像ですね。
ほんと、首がなくても職業がなんとなく分かります。
ヒトって身に着けることで存在を示しているのでしょうか・・・。
ちなみに三田って兵庫県の三田ですか?
そのちゃん
こんにちは。
首がないとねー笑
三田は、東京港区の三田ですね。慶応大学のキャンパスがあるところです。僕もあんまり行かない場所です。
こんにちは。
この場所、好きです。あっちの写真も良いけど、こっちの写真の方が面白いですね。
私はここに行ったら、何が写らないんだろう・・・って、
そういうモノではない?(笑)
読み逃げするつもりが思わずコメントしちゃいました^^
りかさん
コメントありががとう。
気が付くのが遅くなっちゃいました。
首なしのサラリーマンって、ほんとに間抜けでした。自分かー笑
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