通勤途中の駅のコンコースで、いつもなんともいえない甘~い香りがすると思っていたら、パイ屋さんの仕込み中だった。
ガラス越しにみるボウルに山盛りされたりんご。 黄金?のような輝き!!
子供の頃りんごを煮てもらってよく食べたっけ。
この甘すっぱいトローリとした香りは、魅惑の甘味への誘い。朝から思わず足がもつれそうになる。実際この香りでその先の階段から足を踏み外した人も多いに違いない。恥ずかしくて言わないだけ。
子供の頃りんごを煮てもらってよく食べたっけ。
この甘すっぱいトローリとした香りは、魅惑の甘味への誘い。朝から思わず足がもつれそうになる。実際この香りでその先の階段から足を踏み外した人も多いに違いない。恥ずかしくて言わないだけ。
それにしても、朝から勤労意欲をそぐ罪なパイ屋だ。
ものをバケツで食べたいという表現があるけど、このままボールを抱えて食べたい衝動に駆られる。
ものをバケツで食べたいという表現があるけど、このままボールを抱えて食べたい衝動に駆られる。
2 件のコメント:
いい香りが漂ってくるんでしょうね。
私もきっとずっこけるうちのひとりかも知れません。
まちがいなく、ずっこけますよ。笑
さらにこの先には珈琲ショップと花屋がありまして、なんともいえない刺激的な通り道なんです。
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