ボーンカービングって、動物の骨や角を削ってお守りにするクラフトワーク。
骨っていうとちょっと気持ち悪いなんて思うけど、ニュージランドではとても有名な装飾品です。
ある方に見せていただいたら、そのエナメルの質感、光沢、手触り・・・独特な雰囲気をもつアクセサリーに魅せられました。
ニュージランドでは、人を災いから守り幸せへ導くものとして珍重されているとのことです。
俄然造ってみたくなりました。
最近、モノを作って残していきたいと強く思うようになりました。
考えていると時間ばっかりたつので、さっそく教本をみつけてきました。
削って磨いて、また磨いて・・・一体死ぬまでに?何個つくれるかなー
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