初めて手にしたスケッチブックが、まさにこれだった。何冊つかったかなー絵が下手な自分はちょっと使いこなせずに悔しい思い出もある。
ノートブックは初めてみた。これが、50周年の特別シリーズなのかわからないけど、ハムラジオ用のノートを探しにいって思わず買ってしまった。最初はロディアのノートにしようかと想ったけど、これがみつかってほんとによかった。(だいたいロディアのメモパッドは重くてよくない、プロのライター御用達っていうけど・・・で使っている人なんてみたことない、プロは無印のノートさ!)
日本に夢が溢れていた時代、人々は、このスケッチブックに、たくさんの夢を描きました。
未来の生活を想像して描いた子供がいました。
美しい風景や、愛しいひとの姿を描いた人もいました。
そして今も変わることなく、大勢の人たちが、スケッチブックにそれぞれの夢を描きだしています。
それが私たちの、大きなほこりです。 (マルマンのホームページより)
あーそうなんだ、絵を描かなくていいんだ。スケッチブックって夢を描けばいいんだ。
知らなかった・・・
2 件のコメント:
スケッチブックは持ってるだけで、わくわくします。
自分の気持ちを映すことが出来るからね。
そのちゃんは、絵が描けるからねー
羨ましいです。こういうスケッチブックと色鉛筆とかもって、さらさらと描く・・・そういうことができる人が本当にうらやましいですよ。
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