大切にしたくなる本は無くなる率が高いと思うのは自分だけかー
藤原新也の「東京漂流」は自分にとっては多大な影響を受けた本。何度も読み返しているうちに本棚から消えて?しまった。
いつかどこかでみつかると思いつつも、思い切ってアマゾンで古本を購入してみた。最安値から2番目の本で263円。
美本とあったが手元に届いた本は装丁もゆるくなった老本で、失敗したとがっかりしていたら、扉に筆者のサインをみつけてびっくり。こういうこともあるんだー最安値のものから必ず1つ上のものを買うー妙な癖が思わぬ幸運を生んだ?かも。
美本とあったが手元に届いた本は装丁もゆるくなった老本で、失敗したとがっかりしていたら、扉に筆者のサインをみつけてびっくり。こういうこともあるんだー最安値のものから必ず1つ上のものを買うー妙な癖が思わぬ幸運を生んだ?かも。
2 件のコメント:
うわー、すごい出会いですね。
この本に、サインの入った本に出会うという、運命だったのかもしれませんね。
自分の気に入った作者とか作品だったら、興奮してしましますね。
そうですねー運命かもしれないですね。笑
サリーさんは、運命の出会い!なんて信じますか?
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