2010年7月9日金曜日

KOREA MASK

親しかった方の妹さんのSさんから数年前にお土産にいただいた韓国のお面。
手前のものがそうで、韓国へ旅したときに、普通にお土産屋さんに並んでいるものと知ったけど、最近このお面に魅せられたりしている。
韓国のお面はの歴史は長くて舞踏劇の小道具で、心を隠す重要なアイテムらしい。表情が固定しているのもKORE MASKの特色で、いつもこのように笑っている。100m先からみても笑っているのがわかるような彫りの深さは、韓国のお芝居は月明かりでとりおこなわれて、薄暗さの中でも表情がわかるようにとのこと。
このマスクを手にとると、なぜかとても和む。周りの状況はかわれどもこのマスクのように常に笑顔でいられることが、最近とても意味のあることのように思えてならない。

後ろのお面は、同じ韓国のもので、これは父が生前、韓国で求めてきたものだ。50年はたっていて貫禄異なるけで、こうして並べてみると、同郷の面の笑みが強くなったように思う。

Sさんは、今どうしているかーこのお面のように笑顔で暮らしていてほしいな~

2010年7月8日木曜日

病院って・・・

この待つ時間が何よりいやだな~
なんかみんなで死ぬのを待っているみたいだ。

死ぬな活きろ 藤原新也の新刊

心を捨てると見えてくるもの聴こえてくるもの・・・と帯に記されている。
私はこの本を手にすると、なぜか涙がでてきてしまった。
藤原さんのメメントモリ:死をおもえーはある意味難解な本で、これを手にした80年代はすぐ投げ出してしまったけれど、時を重ねながら時々この本を手にすると、すっと入っていくるーっていうのか、それはまさに加齢とともに見てくるもの、聴こえてくるものがあったという感覚。そしてそれらは、自分にまとわりついては離れなくなる・・・
私はこの本もきっと自分に、そういう境地を示してくれるものだと直感する。誰にでもおきることではないけど、私にはおきると、はっきりわかる・・・

2010年7月6日火曜日

横浜でみた日産パトロール

ずいぶん放置してしまいました。アカウントの不都合もあったのですがーこれからはちょくちょく更新していきます。
横浜日産自動車に展示してあった59年製のパトロール。
色カタチともに自分好みです。こういうクルマで道楽も上がりにしたいーなんて思う今日このごろであります。考えみると59年っていうと私の誕生年と同じですね。

2010年4月25日日曜日

里山に春の香り

年に数回だけど、バイクに無性に乗りたくなるときがある。
そういう時は、あまり気張らずに、近くの里山にでかける。
里山は、春の香りに包まれていて、そこにいるだけで幸せな気分になれる。
偶然見つけたちょっとした場所にバイクをとめて、野原に大の字になって目を閉じる。すっと眠りに落ちる瞬間が心地いい。ただそれだけのこと・・・・

2010年4月24日土曜日

筆者近景

一応笑ってますが、心は泣いている?のですよ。 笑

2010年4月22日木曜日

六本木ヒルズの展望層

六本木ヒルズの展望層、こうした高層ビルの展望スペースとしてはなかなかよくできていて思わず関心してしまった。
東京の眺望を楽しみながら、さらに+アルファの要素がちりばめられているのがいい、ライブを聴けたり、飲み物も、まぁ手ごろな価格帯から楽しめるし、眺望に飽きたら美術館もある。

思わず先日昇った富士山がかいまみれてうれしい。




      このたい焼きはヒルズ名物?結構おすすめです。

2010年4月20日火曜日

堂平山へ・原付ツーリング

原付ツーリングというと中学のときの自転車で遠くに出かけるようなことに、少し似た感覚がある。
趣味の仲間と、埼玉県比企郡ときがわ町・堂平山へ。
4月の中旬だというのに、雪が降り、桜と雪が一緒に見られた場所もあった。

手打ちうどん。きのこ汁にいれて食べる。


堂平山頂上。原付:リトルカブではかなりしんどかった・・・

2010年4月16日金曜日

江ノ島の書道家

江ノ島へー
書道家・武田双雲先生は、そのカジュアルな雰囲気とはうってかわって筆を持てばやっぱり巨匠です。

久々に観る江ノ島の海、どこか寂しいねー

目黒でエアーライフル射撃

最近日常の生活の中で、適度な緊張感の中で集中するということがない。
集中して仕事ーなんていうけど、頭の中では今までの志向や傾向を取り出して、やりくりしている?という現実では。
そんな自分にとって、エアーライフルの射撃はとても刺激的だ。
4.5mmの鉛の弾を、圧縮空気で発射して10m先の的を射るという精神修行だ。
最初はぜんぜんあたらないーそれでも試行錯誤しながらやっていると、あるとき急にあたるようになる。あたらない自分と、あてられる自分、その違いな何なのかよくわからないけど、自分にもまだ、伸びしろがあるということが新鮮で嬉しい発見でもある。
目黒の体育館の射撃場で過ごす3時間あまりーとても刺激的で楽しい。
銃はアンシュッツというドイツのメーカー。そのモノとしての質感にもしびれる。すべてが精緻に組まれているというソリッド感がたまらない。
公安の所持許可書が必要な、おもちゃじゃない本物の銃ということも、単純に興奮してしまう。

2010年4月13日火曜日

富士山が死ぬ・・・

先日、富士山に日帰りしてきたんですが、その有様にびっくり仰天!
久々に書きたくなってしまったんです。
それは東南アジア系の観光客の方のマナーの悪さです。
バスからガムやごみの投げ捨て、歩きながらのガムやタバコのポイ捨て、どこでもオシッコ、土産やの列の割り込み・・・それはそれはひどいことになっています。
うわさにはきいてもましたけど、これでは富士山は100年たっても世界遺産には登録できません。別にそんなものに登録しなくてもいいけど、これでは富士山が死んでしまう。

バスが次々とこうした人々を連れてきます。
五合目は日本人を探すのが大変なくらい。
このまま日本が沈没したら、間違いなく日本は中国と韓国のものなりますよ・・・

2010年3月10日水曜日

波載りの島 片岡義男

逢いたい、いつか逢いたいと思っていると必ず逢えるーという人がいる。
本も同じだと思う。ずーと探してはいるけれど、なかなか手に入らない本というのはあるものだ。けれども、ずーと探し求めていると、ふっとしたきっかけに目の前に現れたりするから不思議だ。
この本も、新刊で買いそびれ、ずーと探していたけれどめぐりあわなかった本。
先日新宿の地下街での古本市を眺めていると、背表紙が強烈に存在感をあらわにしていた。

片岡を読むと80年代が頭の中を駆け巡る・・・悦楽的なことも二度と繰り返したくないことなどなど、ものすごいスピードで頭の中を駆け巡って、結果的に切ない方にふれてしまうので最近はあまり読まないようにしている。むしろヨボヨボの爺さんになったときのためにとってある?
この本もパラパラめくっただけ・・・そしたら砂がパラパラと落ちてきた。あー昔、海までいって本を読んでいる人っていたなー80年代って自分の中ではそんな時代だ。

2010年3月2日火曜日

タイヤ替えました!

クルマのタイヤを替えました。サイドウォールにヒビが入ってしまってーもう限界。
で、ピレリ!です。ピレリってちょっと買えないってイメージがあったんですが、主要国産メーカーのどのタイプよりも安かった、オートバックスで決算セールとタイミングがよかったんです。
タイヤ選びをして、驚いたのはアジアンタイヤの進出。中でも韓国のハンコックタイヤはいいらしい。F1もブリジストンが撤退したら、ハンコックがワンメイクになるということらしい。今もF3はハンコックだし。
日本や欧州製がいいなんて、このあたりも意識改革していかないといけないってことかなー
あー世の中めまぐるし~

2010年2月2日火曜日

箱いりに安心する・・・

会社の近くのバイク屋は、まさにバイク屋の親父って感じのする堅気の主人がやっている。
先日、バルブを買いにいったら、切れたバルブを見た瞬間、バッテリーかもしれないーと一言。
いよいよバッテリーの交換かー5千円か~なんて思っていると・・・
バッテリーは高いから、すぐ変えちゃだめ!まず充電、それでもだめだったら、交換!
わかりやすい短い言葉で言い放つ感じ。ほんとうなら、バッテリー売ったほうが店はもうかるのにね。
消耗品はだめになったら、もう一度使えないか試して、それでもだめだったら交換!こういうことを生活の中での基本動作にしたいね。

はい!これーオヤジが店の棚から出してくれば、バルブは小さな箱に入っていた。クルマの部品って、プラスチックの吊りケースにはいってることがあるけど、こういうモノって何かとても安心する。

2010年1月24日日曜日

リトルカブと10年

ちょうど10年目のホンダ・リトルカブ。
自分にとってはカブは愛着のわくようなバイクではない。
それでも故障することなく10年一緒に走ってきたのだから、それなりに信頼もしていて、モノとのいい関係ってたぶんこういうことなのかもしれない。
オフロードバイクのXLRは25年近くたってもちゃんと動いているから、このバイクもまだまだ走れそうだ。
細かくみると、タイヤがそろそろ交換時期だし、ボディもやれてきた。そりゃあたりまえ、こっちだって色々ねーでてくるわけでからーなんて思いながら、整備したりする。


2010年1月19日火曜日

にんじん



にんじんの先の部分とビンの蓋・・・ふつうだったらゴミになって今この場にもないはずのものー
ちょっと思いつきで、キッチンにおいてみたら、ごらんのとおりー
細く小さな葉が命を感じる。
このまま、いつまで育つのかー限りあるものの刹那も感じつつ今日もにんじんは元気だ。

2010年1月1日金曜日

あけましておめでとうございます!

みなさん、あけましておめでとうございます。
昨年から今年、久々に現場に出ています。
人が働いていないところで、働くことで思うこと、感じることはとても大事だと改めて思いました。
仕事を離れ、オフモードになっている人は本来は幸福であってほしいですが、年々、コントラストがついているようにも思えます。
一番怖いのは給料格差ではなく、幸福格差ーなんてふっと思ったりしています。
みなさまに、よい年になりますように!


2009年12月15日火曜日

無茶な挑戦は子供

年に数回だけれど、バイクに思いっきり乗りたいときがある。
季節の変わり目の、穏やかなに感じる日、なぜかバイクに無性に戯れたくなる。
ここ1年、体力?がおちたせいかー思わぬことが起きていて、いつかバイクを降りる日もくるような気がしている。大きいバイク(といっても250cc)は、シリンダーヘッドにヒビが入って、あまり遠出はできないし、このバイクは20代から流れで手元にはあるが、いずれこの大きさに参る日も近い。
で、私が一生おそらく手元におくバイクは、このDream50になるような気がしている。
軽く、一般的には非力なエンジン、でも気合を入れるとそれなりーというゆるい感じが気に入っている。

バイクのハンドルに鉄棒のようにしがみついて走ったのは、遠い昔の話し、自分の体力、心情にあったバイクに年に数回楽しむーそれこそがマイバイクライフかも。

年に数回のツーリングコースの奥多摩の一部がバイク通行止めになってしまった。
下りで、事故が絶えないということが要因のようだ。
このコースは元有料道路で、バイクには楽しいワイディングロード。平日に行くと、本当に走りを楽しむ風のライダーが技量のともなったマナーのいい走りをしている。
危ないのは、大型スクーターの方。直線、上りは早くても、ワイディングの下りはつらそうだ。
私も時として熱くなる?ようなことが今でもあるが、ある日、この下りでスクーターを追い越したら、ちいさなバイクにいかれてムキになったのか、ちょっと乱暴に抜き返された。カァ~と熱くなりながら、ぴったり後ろについて少しだけ、煽りながら走ってインが空いた隙にさしたら、サイドミラーで挙動を乱すスクーターが・・・そして前からもっていかれて転倒ー
そんな危ないこと何がおもしろいのかーと言われればそれまでだが、こういう輩に同情できないのは自分の力や技量、バイクの特性は常にわかっていないといけない。強めていうと、バイクのみならず自分の身の回りすべてのことに同じことがいえる。無茶な挑戦は子供がしてためになる、大人は痛い目にあうだけだ。

2009年12月12日土曜日

この人ー

1年続いた仕事が終わりーうわさとおり、仕事に厳しい人だったーそしてパワーがすごい!
この人のパワーには参りました。僕より1歳年上だしね。

誰でもこの人の前ではこんなになります。

2009年12月10日木曜日

戯言は聞き流せる・・・

祖母は戦争時後の体験から、ものを粗末にできなかった人だった。
歳末に送られてくる小包にはたくさんのお菓子とともに表紙が布の端切れが張れ中身はチラシの裏紙でできた手製のノートが必ず含まれていたものだ。その表紙にはかすかにショウノウの香りがした。
物を粗末にするなーと親からいわれるより、毎年送られてくるこの小いさなノートが効いてかー結構自分では物を大切にするほうだ。

写真は数年前のゴディバのクリスマスバージョンの箱だ。
ゴディバは毎年クリスマスになると、すばらしい箱にチョコレートを入れて販売する。この年の意匠は、雪の積もった針葉樹にキラキラと輝くラメが貼り付けてある。
こういう箱はとても捨てられない、もう何年も文房具入れとして使っている。
こうしたことは、現代的には貧乏くさいというイメージにつながるらしいが、僕は祖母のおかげでそういう戯言は聞き流せる

2009年12月5日土曜日

映画の日の暖かい体験。


映画の日に豊島公会堂で記念上映会「秋刀魚の味」を観てきた。小津監督の映画を銀幕で見れる好機とばかり会場に向かうと、そこにはかなり古い公会堂に集まるはシニア層の方。
小津ファンは1カット1カットの演出や意図を掘り下げるように見入るが、このかたがたは小津安二郎にはまったく興味がなく、単純に古い映画を楽しみにきた方々だ。小津ファンとしてはここはしっとりとする見せ場シーンに大笑いとツボが違う、若い名優の登場にため息・・・などかなり調子を崩される。それでも半ばにして、あーこれが本来の小津映画の姿なんだと思うにいたった。当時若年だった方々が当時映画を楽しむ自然の姿で今映画を楽しまれて、自分のその中にいる幸せ・・・最後はご年配の方々と同じシーンで大笑いしていました。
最新の映画館にはない暖かい空気、まさに映画の日ならではのとてもいい体験でした。

2009年11月21日土曜日

秋日和の鰻やさん



金融関係の新しい仕事が入って兜町へ。
同僚につれていってもらった鰻やは、まうで小津映画の舞台そのままだ。
座敷の外に一列にならんだ座席とテーブル、その横がお座敷になっていて、奥手にはビールのケースがー何が何まで小津映画「秋日和」でみた、あのシーンだ。

この仕事は同僚の指名で私のところで担当することになった今年のいい仕事がさらに、派生した仕事、丁寧にやって今年のつきを振り払いたいな。

2009年11月20日金曜日

頭から汗がでる看板


街を歩いていて、はっと思い出して冷や汗がでるようなことがあるけど、頭のてっぺんから汗をかくような気分になるのは、こんな看板をみたとき。

いわゆる火鍋。辛いのと濃厚の2種類の鍋を食べられるってーたしかにおいしいけど、食べていると結局最後は辛い鍋になるのはあたりまえ?

2009年11月18日水曜日

古い友人との再会


ずっと本を読んできたが、内容をどんどん忘れている。でも一応気に入った本だから今でも本棚にあるとすると、読み返してもきっと楽しいはず。少なくとも洪水のような新刊本を宝くじでも買うような気で選ぶよりは気がきいている。
読み返すと、ところどころ思い出して古い友人に逢っているような気になるから不思議。


この本は、小学生の時の本で、アメリカのSF「Lost in Space」の原作。邦題でTVドラマシリーズがあったので覚えている方もいるかもしれない。
当時相当読み込んだ本で、最近本棚の奥からでてきた。
さっそく読み返すと、まさに小学生時代の友達に再会したような気分になる。

登場人物のロボットのプラモデルは最近求めたもので、旧友との再会記念?だ。
再販もので当時の雰囲気もそのまま。古びた絵が気にいっている。中を見ると、その仕上げにがっかりすること間違いないので、そのまま未開封のまま飾っている。

2009年11月15日日曜日

風の道


巷ではクリスマスイルミがはじまっている。
ここは、新宿の小田急モザイク通り?風の道というテーマのイルミネーション。

派手で綺麗ーより、心の中でシズル方が自分の好みだ。そうなると、やはり自分の実経験と結びついてくるから、どうしてもクリスマスにシズルはレトロの方向へ向かう。
クリスマスツリーの金の球の輝き。凍りつくように寒いクリスマスの朝の空気感、プレゼントが包まれていた包装紙のかおり・・・などなど。年とともに薄れていきつつも消し去れないクリスマスの記憶だ。

2009年11月7日土曜日

1Q84の感覚


1Q84をお読みなった方はお分かりのように、高速道路の非常避難通路は物語の展開に大きな意味を持っている。
普段決して通ることのないこうした場所を抜けることによって、異なる世界を感じたり感覚のズレを認めるということは、自分としてはとてもよく理解できる。


実は私はこうした通路を通った経験がある。しかもバイクでー
時効として告白するが、高速道路の無賃通過:キセルである。
当時の某PAでは、来場者がPAの外へ出れる従業員用の階段をともなった通路があった。
自分の乗っていた重量が軽く荒地を走るためのバイクで慎重に進めば高速を降りてしまうことができたのだ。獣道のようなところをしょっしゅう走りこんでいたから、慎重に走ればそのキセルは簡単だった。

本来は通ることのない通路を、しかも料金未払いという罪をしょって一般道に出た自分は、そこからの一定期間がなんともいえない感覚のズレ、まさに異なる世界に踏み込んだ感にさいなまれた。
それは呵責ということより、正直に言うと血が逆流するような背徳からくる一種の悦楽ともいえる感覚だったような記憶がある。

今となっては、コンプライアンスに反して悦楽を得ようという気持ちはないが、あれは今考えても不思議な感覚だった。

2009年11月4日水曜日

久しぶりの横浜




横浜も久しぶり。スタバのハワイ版のような店:ハワイカフェができてました。
これ流行するかもしれない。ハワイコナもおいしかったし、いい店でした。
ハワイの飲み物や食べ物とは結構相性がいいかも。食べると幸せな気分になれるし、何よりおいしい。アロハヘブンってな感じです。


ブログの更新をずいぶんサボっていたら、サボるなら閉めろ!なんてバイオレンスな友人も居て、もう少しがんばってみたいと思います。


2009年10月6日火曜日

ついてない・・・

ここのところついていないんです・・・・
お盆に山で転んで首を痛めたし、先日は先輩のクルマで高速で事故ってしまう、さらに工作中にドリルが外れて足に穴を、昨日は、半田ゴテを踏みつけると・・・
このつきのなさーちょっと悲惨です。
・・・しかし、こうしてブログもかけるし、食っていくには困らない・・・ここから再起?をめざします。笑

2009年9月19日土曜日

コスモスの影にはいつも誰かが隠れている ー藤原新也

神保町で行われた藤原新也のサイン会に出かけてきた。
作者のサインにどれだけの価値があるかはわからないけれど、わずかの時間、作者に対面できることは魅力だ。ご本人のイメージからするとサイン会というふうではないのだけれど、ご本人のブログには読者の顔を見れる好機と記されているのだから、まんざらでもないのかも。

大変な賑わいーそれは、今回の「コスモスの影にはいつも誰かが隠れている 」は東京メトロのフリーペーパーに連載されていたものの再編で、新たな読者層がなだれこんだということだろう。
階段3F分列がならび、大方この本を読んでいる。半分ぐらい読み進むと、ご本人に対面ということになる。階段3層分が同じ本を読み進んでいるっていうのは不思議な光景でもある。

私は藤原さんほど眼光が鋭い人を知らない。1瞬目をあわさる瞬間があるのだが、この形容しがたいわずかの時間ー。何か一言二言会話を交わしたい衝動にかられるが、このさすような視線でいつもなえてしまう。

2009年9月17日木曜日

間違いメッセージ

ケータイに女性の声で間違い電話が数回にわたりあった。留守電にメッセージが残されていた。
あらての勧誘などだと面倒かと、コールバックして間違いを正すことも躊躇してしまい、1日3回の割合でメッセージは残される。
その断片的な内容から、この女性は深刻なトラブルに巻きこまれて相手の男性ー勝手に男性だとおもっているのだがー助けを求めるということのようだ。身におきることへの恐怖、畏怖などが声から伝わってきて臨場感がある。聴いていけないと思いながらもなんともなく無意識にメッセージを流す。

電話を切って空の低い雲、ヘリコプターの飛来音・・・背筋が寒くなるが普段は使わない神経をつかっているような、そんな不思議な気分にさいなまれる。
いつまで、続くのだろう・・・・