ラベル バイク の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル バイク の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年11月25日日曜日

カブタイヤの交換

カブのタイヤが限界寿命を迎えた。
自分で交換することで工賃を浮かし、ここは奮発してミシュランを履かせることにした。
オリジナルは廉価のIRC、さらに亀裂が入るまで使ったタイヤが新品のミシュランになるのだから、その違いは明確だった。
従来のトロさが抜けて、機敏に反応する挙動になった。
これはちょっとある意味、期待はずれではあるが、一方ちょっとだけ通勤のわずかな時間が楽しみになったりしている。
消耗品の寿命を把握して交換すると愛着が増すということがある。
物としての寿命をまっとうさせたということが精神的によいし、何より替えることで、効果が
体感できれば、なおのこと。言いなり?で交換しているとこのことがわからない・・・かも。

2010年8月16日月曜日

バイク転倒、脊髄うつ・・・

体力がやや回復したので、思い切ってバイクで山を目指す。
林道はよく行ったけど、時節柄?バイクで林道へ入ること自体がはばかれる時代になった。
だから、率先して山の奥へは行かないが、舗装が切れてオフになるとトキメク。
その瞬間に転ぶ!

バイクに詳しい方ならわかるけど、前か後ろが滑って横倒しというケースが多いのだけれど、今日の転倒は変わっていた。
フロントが持ち上がり、バイクから後ろに落ちてしまった。これはかなりレアなケースだし、バイクに乗り出して30年近いけど、初めてなケース。 転んでバイクから離れることは、いいことだけと、後ろに落ちるのはかなり危険。 背中をうって、鉄棒から落ちたみたいにしばらく動けなくなった。
しばらくしびれたけど、とりあえず立てるようになってひと安心。打った場所が悪いよ。痺れがひくまで久々にあせった。
バイクをみると、レバーが曲がっているがなんとか走れる。ステアリングもちょと曲がってしまった。

なぜフロントがいきなりアップしたのかー通常スロットルがいきなり開放になってもローギアーでない限りウィリーさせるほどの惰力はない。なぜだ!!!起きたことがわからず惨めな気分で帰路につく。
よくよく考えると、林道では色々なことが起きた。バイク仲間でも出くわす人、全然ない人、いろいろだけど、僕は結構多い方かなー
いきなり、エンジンストールしたり、投石を横方向から受けたり、(上からなら落石でわかるけど・・・)時間感覚がずれたり、もっとも恐ろしいのは背中のデイパックを引っ張られたり・・・その類の中では、今日の脊髄を打つっていうのは、結構深刻な不可解な事件だ。

あまけに、RICOHも衝撃を受けたらしくて、調子が悪い。
おいおい、GRデジタル2が逝ったら、ちょっと困る・・・
これが、最後のカット?
お化け?写ってる?かなー

2010年8月9日月曜日

すくなくなる時間の中で・・・

息子とバイクで初併走。
教える時間やコトは日を追うごとに少なくなってきているけど、この日はバイクに関することを伝授。
バイクはリスクが多く危険な乗り物、反面バイクから得るものは人生の宝だ。
悶々とする若いころ・・・バイクは、すんなりとテンションをはずして、いい方向に導いてくれる・・・その先にある様々な出会いや別れは、仮にそのときは切なくても、必ず人生の大切な1コマになる。
自分もそうだったから、彼にとっても同じであろう。自分の代わりに、どんどんバイクで走ってほしい・・・

丘を二人で駆けあげる。
コーナリングで挙動をちょっと乱している・・サイドミラーに移る笑顔、「アクセルをもどすな!」ってつぶやく。
コーナーはアクセルを完全にもどさず、きれいに駆け抜けるもの・・・人生だって同じだよ。
ふっとサイドミラーから消えたと思った瞬間、アウトから抜かれた!・・・そうそう、どんどんオレを抜いて先へ先へ・・・
思わず胸があつくなる・・・


2010年7月25日日曜日

限りなき夏、終わりなき夏・・・

最近思うところあって、色々な人や場所をたずねている。
80年代バイクに夢中になって、いいことも悪いこともあったけど、その最悪の出来事、友人の事故現場に何年かぶりに行ってきた。
ここぞと思うところは、ちいさな花が咲きみだれ、人の生気をすいとるような場所にはみえない。
しばらくバイクをとめて、何も考えない心を無にして手だけあわせてきた。

限りなき夏、終わりなき夏・・・80年代のバイク、サーフ小説の題名、80年代後半の夏は自分にとって本当に暑かった。事実は小説よりもきなりーという言葉のとおり、身の回りには小説を超えるような出来事が何十にも折り重なった日々。
ここのところの暑さは、ちょっとだけ、そういう時代の息吹を自分に感じさせてくれた。

85年のホンダ。だんだん体力が落ちてきてかー重く大きく扱いにくいものなってきた。今のうちに乗ってしまったほうがいいかもしれない。

キーホルダーは、ハワイの守り神の亀をかたどったもの。
逢いたい人の中には逢えない人も多いけど、その人の気配や香りを身の回りの記念品だけが、かもおしだしてくれる。

2010年4月20日火曜日

堂平山へ・原付ツーリング

原付ツーリングというと中学のときの自転車で遠くに出かけるようなことに、少し似た感覚がある。
趣味の仲間と、埼玉県比企郡ときがわ町・堂平山へ。
4月の中旬だというのに、雪が降り、桜と雪が一緒に見られた場所もあった。

手打ちうどん。きのこ汁にいれて食べる。


堂平山頂上。原付:リトルカブではかなりしんどかった・・・

2010年1月24日日曜日

リトルカブと10年

ちょうど10年目のホンダ・リトルカブ。
自分にとってはカブは愛着のわくようなバイクではない。
それでも故障することなく10年一緒に走ってきたのだから、それなりに信頼もしていて、モノとのいい関係ってたぶんこういうことなのかもしれない。
オフロードバイクのXLRは25年近くたってもちゃんと動いているから、このバイクもまだまだ走れそうだ。
細かくみると、タイヤがそろそろ交換時期だし、ボディもやれてきた。そりゃあたりまえ、こっちだって色々ねーでてくるわけでからーなんて思いながら、整備したりする。


2009年12月15日火曜日

無茶な挑戦は子供

年に数回だけれど、バイクに思いっきり乗りたいときがある。
季節の変わり目の、穏やかなに感じる日、なぜかバイクに無性に戯れたくなる。
ここ1年、体力?がおちたせいかー思わぬことが起きていて、いつかバイクを降りる日もくるような気がしている。大きいバイク(といっても250cc)は、シリンダーヘッドにヒビが入って、あまり遠出はできないし、このバイクは20代から流れで手元にはあるが、いずれこの大きさに参る日も近い。
で、私が一生おそらく手元におくバイクは、このDream50になるような気がしている。
軽く、一般的には非力なエンジン、でも気合を入れるとそれなりーというゆるい感じが気に入っている。

バイクのハンドルに鉄棒のようにしがみついて走ったのは、遠い昔の話し、自分の体力、心情にあったバイクに年に数回楽しむーそれこそがマイバイクライフかも。

年に数回のツーリングコースの奥多摩の一部がバイク通行止めになってしまった。
下りで、事故が絶えないということが要因のようだ。
このコースは元有料道路で、バイクには楽しいワイディングロード。平日に行くと、本当に走りを楽しむ風のライダーが技量のともなったマナーのいい走りをしている。
危ないのは、大型スクーターの方。直線、上りは早くても、ワイディングの下りはつらそうだ。
私も時として熱くなる?ようなことが今でもあるが、ある日、この下りでスクーターを追い越したら、ちいさなバイクにいかれてムキになったのか、ちょっと乱暴に抜き返された。カァ~と熱くなりながら、ぴったり後ろについて少しだけ、煽りながら走ってインが空いた隙にさしたら、サイドミラーで挙動を乱すスクーターが・・・そして前からもっていかれて転倒ー
そんな危ないこと何がおもしろいのかーと言われればそれまでだが、こういう輩に同情できないのは自分の力や技量、バイクの特性は常にわかっていないといけない。強めていうと、バイクのみならず自分の身の回りすべてのことに同じことがいえる。無茶な挑戦は子供がしてためになる、大人は痛い目にあうだけだ。

2009年4月21日火曜日

まさかのエンジンストール

野原で遊んだ帰り、バイクが突如エンジンストール。おいおいー25年前のバイクだから何があっても不思議じゃない・・・かー
キックの鬼!〈ふるい表現・・・〉になって奮い立たせるも、一端吹きあがって止まる・・・さらに悪いことにケータイも電池切れ。なすすべくこともなく、おすこと1時間でヘロヘロ。

こんなの本当に久しぶり。

翌朝、かぶったプラグを綺麗にして、タンクから燃料を追うと、あっけなく原因が判明。ガス欠! 昨日、タンクを開けると数センチは残っていたのにー オフロードのタンクは、底が2つの谷になっていて、片方の谷のガソリンを使い切っても、タンク:バイクを大きく傾けることでもう片方の谷からガソリンが流れて、数キロは走れる。コックのリザーブに加えたフェイルセーフの仕組み、このオフ車の常識は、しっかり忘れてました。

結構最近、バイクにラフにつきあってきたのを深く反省するのでした。
まぁーまっすぐ帰っていたら事故ってたって、だって自分の周りで起きていることは全て正しいらしいから。

2008年3月16日日曜日

キャンベラは快晴・・・

バイクで山の麓まで行き、そこからは歩けるだけ歩いて、野宿ということを仲間3人で繰り返していた時期がある。
タープの設営、夜の食事までが共同作業で、後に各々の楽しみにうつる。楽器を奏でたり、酒を飲んだり、本を読んだり、星を眺めたりと・・・ 各々自由気ままな夜を過ごす。
ある晩、友人が小さな手作りのモールス通信の無線機で交信を始めた。ろうそくのランタンのか細い灯りの中、無言で手を小刻みに動かしてツートツート・・・と交信する友人。ノイズ交じりに聴こえてくる断続する電子音、嵐の夜に気象通報をラジオで聴くような独特な雰囲気に包まれる。友人は国内を手始めに、その手の平に乗るような小さな機械で、なんと海外とも交信を続けた。
灯りのロウソクを使い果たすと、その晩のお楽しみはおしまい・・・寝袋にもぐりこみながら・・・「キャンベラは快晴らしいー」と友人がつぶやく。
八ヶ岳の山奥へ俗世間から遮断されているのが本望なのに、なぜかその一言は心の残った。
この友人とは、その後、音信不通になってしまったが、この冬に無線を再開した自分は、いつの日かこの友人と無線での再会をほのかに期待している。できれば同じように小さな自作のモールス通信の無線機で。

写真はラジオ・タンザニアを受信中の無線機。眠れない夜はトロピカルバンドと呼ばれる短波放送帯を何気なく聴く。
ラジオによるとタンザニアも今日は快晴だそうだ。

2007年11月11日日曜日

海へ3 茅ヶ崎カフェへようこそ!

バイクでソロツーリングでは、自分は食事のためにお店に入るということをあまりしない。ソロキャンプ用のクッカーで自らつくることが多い、お店に入ると、なぜかツーリングが寸断されてしまうような気分になってしまうからだ。

水を汲みコッヘルにかけて海を眺めながら待つ時間も、ツーリングの楽しみの一つだ。 先日の林道では、湧き水で珈琲入れた。ツーリング中は茶も大切な時間。珈琲を好む人が多いようだが、海を前にぼーとして和むときは紅茶にまさるものはないように自分は思う。
北米の山岳ツーリスト向けのサバイバルキットに紅茶が入っている、これは遭難時にまずは紅茶で和みこれからの展開を冷静に考えるーということだろうか。 別に遭難しなくてもー渋滞にはまり予定を大きくおして暗くなりかけているキャンプ場について、気分は最悪なんてとき・・・そのまま設営や食事の準備に入ると適当にしてしまって後々後悔する。仲間との空気も重い、そんなときは、まずは紅茶。紅茶を飲んで、一息入れると気分は変わり、皆も陽転してキャンプを楽しもうというムードになれるから不思議だ。

大きめコッヘルで無印良品の紅茶パックでお茶を飲む。なぜか軽い気分で通りがかりの人を誘う。 茅ヶ崎の即席カフェだ。
海から上がったボディボーダを誘い、やわらかい、ささやかな会話を交わす・・・これこそ軟派。やっぱり紅茶は人を和ませる・・?

2007年11月10日土曜日

海へ2 黄昏




三浦半島は、起伏にとんだ地形が続き、太陽と海が静止する中、周りの景色が次々と流れるといったバイクならではの 独特の滑走感を味わえる。畑の真ん中の生活道路を、せり上がるような夕日を正面にとらえて加速、上昇して、黄昏色に染まる地平線に向けて坂を下降していく。特にくだりでは、なぜかヘルメットの中でむやみに大声をあげたくなる
小さな漁港がいくも点在していて、人影もまばらで静かな時間が流れていた。バイクを徐行させて、ゆっくりと眺めながらはしり抜けると、漁港の香りがまとわりついてくるのが心地よい。

2007年11月9日金曜日

海へ1 地平線




夜中の3時で仕事が一段落して、ひと寝入りして午後に社に出ようかと考えたが、急になんかーばかばかしくなってやめてしまった。ちょっと周りに無理をお願いすれば休めるかも。 すぐさま連絡して休むことを決めこんだが、家で寝ていると1日を無駄にする、ここは思い切ってバイク(XIR250R)で海へ。
八王子、相模原・・・いくつもの街を通りすぎて延々走ること2時間弱で平塚へ。 がまんしてがまんして、海岸線に出る単純な快感は昔も今もかわらない。まずは砂浜で思い切り手足を伸ばしたまま昼寝。
そして、茅ヶ崎、湘南を経て三浦半島を1周。 のどかで静な漁港をいくつも通りすぎる。
三浦で日没となったが、とばりの海岸線がこんなに綺麗だなんて・・・

友人に雲の写真ばかり撮っている人がいるけれど、僕は写真家の杉本博司を真似て地平線の写真をコレクションしている。
空と海、そのシンプルな構図には形容を絶する奥深さと絶対的な静寂がある。
一番明るい写真が茅ヶ崎で、一番杉本チック?な構図。他の2枚は三浦半島の日没前後。



2007年10月30日火曜日

林道へ行く

先日のリタイアから、ついにツーリングへ。 林道をめざす。
せっかくバイクを再生させたのだから、当時よく行っていた林道へいくことにした。(タイヤも新品にしたことだし。)
林道は本当によく行った。林道をバイクを走るのは、とてもスピリチュアルな体験。 ふっと視線を感じると、野生の猿や鹿がこちらを凝視していたり、夕闇の中、こうもりに追いかけられたり、時間の概念がずれたり・・・と。
さて本当に久しぶりの林道は、さすがにバイクの前後のサスペンションがやれていて思うように走れなかったけど、湧き水で珈琲を楽しめたし、渓谷も昔と変わらず美しく神々しかった。そういうことが何より楽しく感じられた。そして、かつて豪雨の中、エンジンが止まって一夜を明かした穴を発見。(たぶん・・・) 雨具とヘルメットをかぶったまま、この穴にへばりついて眠ったけ。翌朝、朝もやの中でエンジンをかけると、何もなかったようにエンジンが復活。山ではこういう不思議なことが結構多かった。

帰り道、バイクごと泥水を浴びた自分へ奇異な視線を遺して、流行のハレーや大型スクーターがどんどん追い抜いていく。
帰り道で飛ばす連中は、その日きちんとバイクと遊べてないから。バイクでとことん遊ぶと、帰りはゆっくり丁寧に走るものだ。
彼らをみていて流行を追う必要のないことを改めて思う。自分の今まで、バイクで充分楽しい体験をしたし、おそらくそれらを超えることはないだろうから。


2007年10月21日日曜日

ツーリング、リタイア・・・

85年式のXLR250Rを再生するにあたり、一番しんどかったは最後のタイヤ交換。
お店になるべくまかせない方針、つまりお金をかけないということで自分でやったが・・・
普段は使わない筋肉を使うことで、ひどい筋肉痛に・・・で思うだが、若いときのように力まかせというのはダメで、力を入れる前に頭をつかっててこの原理とか、おおげさにいると力学を意識して作業をするようなことをしていかないと、こうした作業は出来ないと気が付いたりした。

長かった再生もほぼ完了、まだ気になるところはあるがやりだしたらきりがない。
今週末は、軽いツーリングに参加して最終の調子をみるはずだったが、出発寸前にタイヤがパンクしてリタイア。とても集合時間に間に合わず断念。交換時にチューブを気傷つけてしまったらしい。また筋肉痛になるような作業をするはめになってしまった。
ツーリングは、久々だし廻りはスポーツバイクゆえ、逆にこれは参加しないようーということだとあっさり納得した。

それにしても今回はいたD605というタイヤはとてもいい。新品だからかもしれないけど、タイヤでここまで変わるとは驚き。
一番しんどい作業だったけど、一番効き目のある再生品目かもしれない。

2007年8月21日火曜日

RZの娘

ちょうど午前中だけ時間があったので、奥多摩へ・・・

いつもの峠の始点に向うと、前にRZに乗る娘。おなじ排気量でも向こうのが全然速いので、置いていかれるかなーと思いつつ付いていくと、おっといきなりスローダゥン、なんだーと追い抜くと、今度は後ろにぴったりつかれてしまった。何をしたいのかよくわからないが、娘に遊ばれてしまってはたまらないのでちょっとペースを上げるとちゃんとついてくる。いやだなー抜くつもりのはいつでも抜けるのにーそう思って数キロ走ると、念願の下りがやってきた。
さらにペースを上げると、ちょっと離せて面目?をたもって、ゴール。

いつも駐車場で、休んでいるとRZがやってきた。
ー後ろからみると可愛いですね。
え?俺?後ろ姿がかわいいといわれたのは、100年も前の話しだと思いつつ・・・・いやいや、バイクのテールの造形のことだと、ちょいとはずす。
そもそも、いまどきはスクーターかハーレーに偏向する女性が多い中、小排気量のバイクに乗っていること自体が珍しい。ただただRZが好きでのっているとのこと。いずれ大きい排気量のRZにいきたいとも。なんかポリシーが定まっていて知的に感じてしまう。流行よりも好みが優先する世代の兆候かも。
ヘルメットを取るとショートヘアーのふつうっぽい女の子、そもそも、いまどきの娘は本当に気さくだ。自分が積極的にバイクに乗っていた80年代とは比べ物にならないぐらい自然態だと改めて思う。
ー後ろからスタンスミスも見えてました!
スタンスミスは、80年代からはいているアディダスのスニーカーだ。

ドリームにまたがりたいと、片足を綺麗に上げてシートに収まると、自分よりもはるかに似合っていて素敵だった。後ろからみると確かに可愛い?そして足首のぞくのは、新しいカタチのスタンスミスだった。
なんか、それだけでちょっと嬉しくなってしまった。

2007年7月30日月曜日

星の下で眠ると、なぜか泣きたい気分になる。

中村屋のインドカリーの缶詰。あーなつかしい!新宿の中村屋で見つけて思わず買ってしまった。
このカレーは、かつてのバイク・ツーリングでの定番食だった。

ツーリングって、最初は色々拘ってみるのだけれど、だんだん、削ぎ落として最後は、テントも張らず大きな岩の上に寝袋だけで寝るようになったりする。食事も同じで、当初は結構凝って色々やるのだけど、だんだんシンプルになってしまう。でもひもじいのは嫌なので、このちょっと高級な缶詰めということになる。
この缶を開けてそのまま、バーナーにかけてる。当時の缶はインドの女性の横顔のようなイラストで、バナーの火に照らされていい雰囲気、すぐにカレーのいい香りが漂い始める。ふきこぼれそうなカレーをスプーンですくってご飯にかける。ただそれだけのシンプルな食事だったけど、本当に美味しかった。
そして、食べ終わると寝袋を出して、後は夜空をみながら寝るだけ。

片岡義男の角川文庫「時には星の下で眠る」では、星の下で眠る登場人物が意味なくすすり泣くシーンがある。 ツーリングで相方の男に横ですすり泣かれてしまっては、わけがわからないが・・・実は、人は星の下で眠ると本当に泣きたくなることがある。悲しいとか切ないとかではない、なぜか涙が出てくるのだ。こればかりは経験したものでないとわからない。
そして夜明け前に夜露で一度目が覚める。するとなぜか、なつかしい人の夢をみたような気になったことがたびたびあった。こういうことこそ野宿の醍醐味だったような気がする。

久々に缶詰めを食べてみると、期待していほどではなかった。今は美味しいレトルトのカレーがある。だけど、あたりまえのことだけど、カレーは温めるときの香りがとても重要なんだ。ツーリングでレトルトだけは、どんなに食事をシンプルに削ぎ落としても食べなかった理由がそこにある。

2007年7月21日土曜日

ホンダを信頼していい理由

暇を見つけては、古いバイクの修理をしている。
この部品は86年製のホンダのバイク(XLR250R)のブレーキ。
交換の必要とするほとんどの部品は中古を購入して整備して取り付けているのだが、ブレーキの部分だけは、なるべく新品に換える。この握りこぶしの大きさの部品に何度も命?をすくわれているわけだからね。やっぱり気をつかう。
そこでホンダの店から部品を注文するわけだが、巷の製品で20年近く前のモデルの補修部品って無いのが常識だけど、このホンダというメーカーはすごい、きちんと残っている。多くの製造業は、部品が無くて修理不能になってあらたに買い換えてもらいたいはずだなのに。バイクに乗る人こういうこと普通だと思っているけど、これは大変なことなんだ。
ホンダという会社の底力を感じるなーホンダは信頼していいメーカーだ。
特にブレーキとか走るにあたり安全に大きく関与する部分の部品は在庫があるケースが多い。とは言っても、今回の部品の1部は最後の24個のうちの2個だった。バイク屋のオヤジ曰く、「20年前のバイクなのに、まだお仲間がいるんだねー少しずつなくなっている・・・あぶないところだった!」
この補修部品を組み込み、バイクの取り付けると愛着はさらに増す。
はずした部品は、すぐには捨てずに綺麗に洗浄して缶に納めておく。いよいよ在庫の底がついたとき、その場の判断でリペアして使える可能性があるからだ。だからとにかく部品をはずすときも痛めないよう気をつかう。
この赤のシールを貼られたビニール袋は、ホンダの信頼の証。
この袋に入った新品部品をみると安心する。

2007年6月18日月曜日

お土産に頂いた宝石

朝ちょと遅めに起きて,出かけようとカブのエンジンをかけると、ちょっとねじが緩んでいるところ(自分の頭のねじじゃない)があって、ドライバーで締め上げます。平日より遅いせいか、外はとても明るい、思わずドライバーを太陽にかざすと、透過光がとても綺麗、自分は、このような透過光によわいんです。ドロップ、ビー玉なんでも太陽にかざしたくなってしまうのです。


このドライバーの中の1本は、随分前にバイク好きの知り合いからヨーロッパのお土産に頂いたものです。とてつもなく大きなクルマの用品屋の窓ぎわにこのドライバーが1面ぶら下がっていて、外の光を受けて輝いていて、思わずお土産にしてしまったとのこと。へー素敵なお土産だなって思って、さっそく目の前で光にかざしてみると、オレンジ色の光に包まれて、知人のセンスに感心したものでした。
PBというブランドで、スイス製のドライバー、たまたま東急ハンズで見つけて嬉しくて、行くたび買い足して今は結構な本数になりました。そのはじめの1本が、知人のお土産というのがとても意味があるような気がしています。光にかざすと宝石のように輝くドライバーなんて、そのお土産がなければ気がつかないですからね。

2007年6月12日火曜日

奥多摩へ

月曜のお昼から、着々と計画して仕事をさっさと終わらせ、今日お天気だったので会社を休んじゃまいました。休むことは誰にもいわず、当日決定、決行です。

かねてから行きたかった奥多摩湖へ・・・
このバイクは、最近、先輩の厚意で手に入れたホンダのドリーム50、名前がいいでしょう?ドリーム!50、そう原付なんですよ。HONDAの60年代レーサーをイメージして10年前に復刻された、ちょっと珍しいバイクなんです。 全然売れなくてマーケティング的には大失敗だったらしいけど。
HONDAって時々、こういう面白いモノを世に出しますが、本当にいいバイクです。


さて奥多摩というと、その昔、バイクに狂っていた時期にはよく行ってました。まぁその頃から?性格が、歪んでいたので、250ccの軽いバイクで峠の下りでもてあます400cc以上のバイクを煽りながら、時には追い抜いたりして悦にはいっていたもです。
大きくて早くて当たり前、小さいエンジンを目一杯使って早く走るのがとにかく楽しくてしかたがなかったんです。

久々の奥多摩周遊動、平日ということもあってクルマもバイクも少なめ、自分が走っていたころに比べると、みんなマナーがいい。追い抜くときは挨拶するし、変に絡んできたりもしない。まぁ僕のバイクがあまりに小さすぎて眼中にないということもありますが。

走りこんでいるうちに、だんだん勘がもどってきて、コーナーをひらり、ひらり・・・頭の中がからっぽ、およそ会社でPCの前で、ない知恵を絞っているときとは、全く違うものに包まれているって感じ。
慣れてきたので、ちょっと他のバイクと遊ぼうと思ったら、全く相手にならない、とにかく早い、平日ということもあって結構走りこんでいる人が集まっているせいもあるかもしれないけど、格段に自分が乗っていた80年代に比べるとバイクがよくなっているんだと思います。でも、大型スクーターは、あの下りに限って遅い、3台抜いちゃいました。
駐車場にとめていると、珍しいのか他のバイクのりから話しかけられてきます。昔はこういうのちょっと嬉しかったけど、今はなんか逆でめんどくさい、ほっといって欲しいって思うのは、やっぱり年をとったからでしょうか。


帰り、福生の米軍基地の前のカフェでコーヒーを。美味しい、ほんとうに美味しい。

こんな休み久しぶり、年に何回かあってもいいなーバイクと過ごす休日。
いくつかの趣味を、浅く広く楽しむってことが、これからはいいのかも。

今度は海に行きたいなー



2007年6月4日月曜日

夏に向けて


82年モデルのホンダXLR250R。
放置気味で、老年もあり、あちこち問題を抱えている。ここ1年かけてオークションで中古部品の調達を繰り返しここまで仕上げてきた。エンジンの調整も終わり、あともう少し。
遠い空の夏っぽい雲を見ながら、試運転もかねて走ったら、夏への期待でいっきに気分が高揚した。
夏までには何とか整備を完了して、信州を訪れたい。
ぜひ、お逢いしい人、今のうちに逢っておきたい人、訪ねたいあの場所。
そのすべてが、この道の先に。