2007年9月23日日曜日
浦安へいく
浦安というと、「東京ディズニーランド」を連想するが、かつての浦安は盛んな港町だったらしい。そういえば寅さんが失恋して逃げ込んで揚げ物で働いていたのも浦安だっけ。
まだ一部だが古い浦安が残っているところをいくつか廻るというのが今回のツアー。
まだ一部だが古い浦安が残っているところをいくつか廻るというのが今回のツアー。
保存民家は、お月見の飾り、家の柱の隅には魔よけ、元々は漁師の家だったとのこと。この魔よけって発想がおもしろい。ちょっと自分で彫ってみたくなる。こうした浦安の原点のような素朴さ触れると、ディズニーランドが来て、市政は安定しつつも街が強引に捻じ曲げられたような、そんな印象をもった。
久々のフィルムカメラは、デジカメに慣れているせいで、フィルムの巻上げを忘れたりカメラの構えがデジカメ流ー手を伸ばして液晶をみるーかっこになって自分でも情けなかった。
でもやはりフィルムは楽しい、
2007年6月22日金曜日
写真展 ジョー・パスの記憶
六本木アクシスへ宮角孝雄さんの写真展へ行ってきました。
宮角さんは90年のちょっと前あたりに、ヒタチに撮影で同行したフォトグラファー。
それ以来、一緒に仕事はしてはいないのですが、自分は強く印象に残り、時々ネットで追跡検索?をしていたら、最近になって娘さんがつくる公式ウェブサイトがあって、連絡がついたんです。http://miyakaku.web.fc2.com/top.html
この仕事は、先輩が日立だからタヒチ・・・という冗談のような企画が実現した取材旅行で、自分にとってははじめての映像取材。とてつもなくハードだっけど、その後に向けての転機になった仕事でした。
タヒチ・パテーテ最後の晩に、宮角さんは食事をしながら、自分の印象、人や仕事に対する姿勢を淡々と優しい言葉で語ってくれたのです。その言葉は本当に静かに深く、自分の心に素直に定着して、ときとして、ふっと浮かびあがりそのたびに支えになったのです。
宮角さんは、かつてジャズギターリストのジョーパスの撮影をライフワークにされていて、素晴らしいポートレイトがみることができます。今ジョーパスの生前の素顔がこれだけ繊細なポートレイトとしてみることができることは、本当はすごく幸せなことのような気がします。
また宮角さんの「GroundZero」。広島原爆の被爆地やNYで撮影したポートレイトシリーズ。こちらも必見です。
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