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2008年5月7日水曜日

ローライ35の会、お台場へ


ローライ35というドイツ生まれの小さなフィルムカメラの同好会、何度かブログにもイベントを記事にしましたが、今回、お台場ツアーに参加してきました。晴海から海上バスでお台場に上陸、日没のお台場を撮って虹橋をわたります。
そもそも、あまり夜間撮影とか向かないというイメージのこのカメラは、実はすさまじい潜在的?な性能があって、クルマでいうとボーイズレーサー、バイクではカフェレーサーのようなところが、自分好みです。
今回のツアーは、実は私のアレンジでツアーを始めてナビゲーションしてきました。

個性的で楽しい参加者たち、みんな写真を撮っていることを楽しんでいるふうが何よりでした・・

2007年9月23日日曜日

浦安へいく



ついにフィルムカメラ・リターンズ。Rollei35という小型フィルムカメラの撮影ツアーに本当に久々に参加した。みんなワンパクな趣味人の集まりだから、なかなか楽しい。メンバーが自ら推薦する場所がツアーの行き先になり、今回は千葉県の浦安。
浦安というと、「東京ディズニーランド」を連想するが、かつての浦安は盛んな港町だったらしい。そういえば寅さんが失恋して逃げ込んで揚げ物で働いていたのも浦安だっけ。
まだ一部だが古い浦安が残っているところをいくつか廻るというのが今回のツアー。
保存民家は、お月見の飾り、家の柱の隅には魔よけ、元々は漁師の家だったとのこと。この魔よけって発想がおもしろい。ちょっと自分で彫ってみたくなる。こうした浦安の原点のような素朴さ触れると、ディズニーランドが来て、市政は安定しつつも街が強引に捻じ曲げられたような、そんな印象をもった。
久々のフィルムカメラは、デジカメに慣れているせいで、フィルムの巻上げを忘れたりカメラの構えがデジカメ流ー手を伸ばして液晶をみるーかっこになって自分でも情けなかった。
でもやはりフィルムは楽しい、

2007年6月22日金曜日

写真展 ジョー・パスの記憶 


六本木アクシスへ宮角孝雄さんの写真展へ行ってきました。

宮角さんは90年のちょっと前あたりに、ヒタチに撮影で同行したフォトグラファー。
それ以来、一緒に仕事はしてはいないのですが、自分は強く印象に残り、時々ネットで追跡検索?をしていたら、最近になって娘さんがつくる公式ウェブサイトがあって、連絡がついたんです。http://miyakaku.web.fc2.com/top.html


この仕事は、先輩が日立だからタヒチ・・・という冗談のような企画が実現した取材旅行で、自分にとってははじめての映像取材。とてつもなくハードだっけど、その後に向けての転機になった仕事でした。
タヒチ・パテーテ最後の晩に、宮角さんは食事をしながら、自分の印象、人や仕事に対する姿勢を淡々と優しい言葉で語ってくれたのです。その言葉は本当に静かに深く、自分の心に素直に定着して、ときとして、ふっと浮かびあがりそのたびに支えになったのです。

宮角さんは、かつてジャズギターリストのジョーパスの撮影をライフワークにされていて、素晴らしいポートレイトがみることができます。今ジョーパスの生前の素顔がこれだけ繊細なポートレイトとしてみることができることは、本当はすごく幸せなことのような気がします。
また宮角さんの「GroundZero」。広島原爆の被爆地やNYで撮影したポートレイトシリーズ。こちらも必見です。